第３戦富士に向けて現在、急ピッチでボディー開発

を進めています。

・ボディー全体にスポット増し

・パネル追加（ハイテン材）

・レギュレーションロールゲージ設置（ガゼット含む）

・エアージャッキステー加工

・安全タンクステー加工

・特殊塗装（下回り・エンジンルーム・車内）

車両開発の中で、一番重要で一番時間のかかる工程です。

ボディーの強度１つで足回りのセットまで大きく変わり、更に箱（ボディー）の寿命まで変わってきますので、慎重に検討を重ねて開発を進めています。

これも新型車での参戦における試行錯誤が必要な開発工程の１つです。

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